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損害賠償責任担保特約は必要ありません。外すことはできますか？ |
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損害賠償責任担保特約を外して動産保険（機体保険）のみにお申込みいただくことはできます。 |
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複数台のドローンや周辺機器を１契約で同時にお申込みをすることはできますか？ |
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はい、できます。 |
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契約後に他のドローンや周辺機器を追加することはできますか？ |
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はい、できます。 |
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ドローンの保険金額(保険が補償する金額)はどのように設定しますか？ |
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保険金額は「再調達価額」で設定します。「再調達価額」とは、保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再取得するのに要する額をいいます。「再調達価額」から使用による消耗、経過年数等に応じた額は差し引きません。 |
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100万円で購入したドローンに対して50万円の保険金額(保険が補償する金額)で契約することはできますか？ |
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保険金額は「再調達価額」で設定します。「再調達価額」とは、保険の対象と同一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再取得するのに要する額をいいます。「再調達価額」から使用による消耗、経過年数等に応じた額は差し引きません。 |
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保険金額が「再調達価額」よりも低い場合は以下の計算式による損害保険金をお支払いします。 |
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損害保険金の額 = (損害の額 − 免責金額（自己負担額）) × 保険金額÷ 再調達価額 |
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例）「再調達価額」100万円、「保険金額」50万円、「免責金額」0万円で事故によりドローンが全損になった場合の損害保険金の額は25万円となります。 |
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ドローンが事故で墜落し、行方不明になりました。保険の対象ですか？ |
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使用中のドローンの行方がわからなくなり、ドローンの所在が特定できないことによるドローンに生じた損害は対象外となります。ただし、捜索するために支出した費用は捜索および回収に関する特約でお支払いします。 |
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ブレード(回転翼)のみ事故で壊れてしまいました。保険の対象ですか？ |
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単独損害不担保特約が自動付帯されているため、ブレードに単独で生じた損害に対しては保険金をお支払いしません。なお、この特約を外すことはできません。 |
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事故が起きました。どこに連絡すれば良いですか？ |
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| 以下の事故受付センターまでご連絡ください。 |
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| 東京海上日動安心110番（事故受付センター） |
| TEL：0120-720-110(無料) |
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受付時間：24時間365日 |
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1日のみドローン保険に加入することはできますか？ |
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いいえ。できません。 |
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ドローンを使った請負業務を行っています。請負業務の賠償事故はドローン保険で対象となりますか？ |
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ドローン保険は請負業務に起因する対人・対物事故による賠償責任をすべて補償することができません。請負賠償責任保険等で対応する必要があります。お問い合わせページから請負業務の内容等をご連絡いただければ対応する保険をご案内いたします。 |
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請負業務は空撮サービス、測量・地形調査、農業関連サービス、インフラ点検、物流・配送サービス等になります。 |
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